代表プロフィールPROFILE
代表プロフィール
吉井伯榮HAKUEI YOSHII
- ・1953年11月生まれ 群馬県出身 埼玉県在住
- ・JPCA 一般社団法人日本パーソナルコミュニケーション協会 代表理事
- ・学校法人 武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部 客員教授
- ・国際コミュニケーション学修士
著書
Fラン大学でも東大に勝てる 逆転の就活2020/4/21
自分は勉強ができない、有名大学には勝てない、どうせいい会社にだって就職できない……と、思っていませんか。 まずは自己肯定感を高めることから、就活を始めましょう。 いまこそ、就職で人生を変えるチャンスです!
・行動分析心理学学者
1953年 群馬県前橋市出身 現在 埼玉県日高市に在住
・一般社団法人 日本パーソナル・コミュニケション協会 代表理事
・学校法人 武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部 客員教授
・2022年 文科省高等学校(商業系)教科書「ビジネスコミュニケーション」執筆及び総合監修者
・学歴:修士(博士課程前期終了)国際コミュニケーション学
1996年 人の行動特性を可視化する「仮説」を提唱し、1997年1月に行動パターン心理学「サイグラム」(psygram:商標登録第4942003号)を発表
行動パターン心理学「サイグラム」を活用した個人の行動分析、家族分析、組織分析、顧客分析、チームマッチング等で独自の分析ノウハウを確立。分析精度の高さとアドバイスの的確さは、多くの企業で実証済み。営業分野に特化してコンサルした企業においては、2年連読前年対比200%という実績を上げる
2005年、サイグラムビジネススクールを開講、3年間で約280名以上のコンサルタント、講師、アドバイザーを育成
2008年に武蔵野学院大学より准教授として招聘を受け、演習(ゼミ)、ビジネスコミュニケーション等の授業を担当。
大学のゼミおいては、行動パターン心理学「サイグラム」と米国の経営者が学ぶコミュニケーション理論をコラボさせた独自のメソッドを創案し学生に教授。その結果、12年連続内定率100%を達成、ゼミ学生の50人以上が東証上場一部企業(アップルジャパン、ホンダ、セブン&HD、JTBグループ、NTTグループ、ベネッセグループ等)に就職。また大学院進学においても一ツ橋大学大学院、早稲田大学大学院、横浜国立大学大学院 等の大学院進学指導実績
2013年、一般社団法人日本パーソナル・コミュニケーション協会を設立。これまでの研究成果を体系化し分野別ソフトにまとめる。2014年から「組織診断士」「子育て診断士」の資格制度を発足。現在に至るまで、約700名以上の資格者を育成。また各講座や勉強会を通して、会員の育成と講師の養成に力を入れる
2018年 協会の社会貢献活動の一環として「子育て支援講座」を全国各地で行う傍ら、中小零細経営者向けの「社員を辞めさせないノウハウ」(人財バンクシステム)を創案。人材の育成・能力の開発に苦労している中小零細企業の経営者に対して、実践的なアドバイスを行っている
2019年 行動パターン心理学という呼称を「行動分析心理学」®に改訂、商標登録を行う。子育て診断士養成スクール(全5回)がスタート。
2020年 4月に「Fラン大学でも東大に勝てる 逆転の就活」の出版を機に、就活のプロとして各メディア (東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・フライデーオンライン・ハフポスト日本版・プレジデント・ニッポン放送等) に取り上げられる。
現在は、講演・セミナー・個別相談を通じて、家庭内における人間関係(夫婦・親子・嫁姑問題等)や企業関係(人材育成・能力開発・チーム編成・事業承継)、または教育関係(個性化教育、子育て等)や医療関係(インフォームド・コンセント、メンタルサポート等)などの広い分野で、具体的な提言をしている。
・著書:「サイグラム」-史上最強のコミュニケーションメッソドー 成甲書房 2014
「Fラン大学でも東大に勝てる 逆転の就活」 光文社 2020
PSYGRAMがあなたのコミュニケーションを強くします。
ぜひセミナーにいらしてください。出席者の多くの方の第一が「楽になった」というものです。
この言葉が何を意味しているかお分かりになるでしょう。